この度は、ディベートクラブ「たま。」のブログへお越しいただき、誠にありがとうございます!

 ディベートクラブ「たま。」は、日本語競技ディベート経験者の社会人が中心となって、2009年3月に設立した団体です。

 設立者の同年代の友人の中には

「今、世間で起きていることは自分には関係ない。」

「自分がよければそれでいい」

と言った考えでいる若者が少なくありません。

 これは、現代社会を見渡しても、おそらく同じような状況であると思います。
 私達は同時代を生きる一人の青年としてこうした風潮を憂慮しています。

 民主主義社会である現代において、求められているのは、主体的に考え、建設的な批判精神を備えた、価値創造的な生き方のできる人間であると思います。

 私たち「たま。」は、そうした社会に有意な人材を輩出していくために、競技ディベートを通じて、主体的に考えていく人材を育てていきたいと思っています。

 とはいえ、競技ディベートというと、難しいといったイメージがもたれているのも事実だと思います。

 競技ディベートの普及を通じて、人材育成をしていくためにも、「たま。」では、誰もが能力を培える、「わかりやすく、楽しい」競技ディベートを目指していきます。
いくら、ためになると言っても、楽しくなければ、普及は困難だからです。

 2013年8月、第18回全国中学高校ディベート選手権大会(ディベート甲子園)において、ディベート普及活動の実績が認められ、当団体が「ディベート教育功労賞(パナソニック賞)」を受賞致しました。これを励みにさらなるディベートの普及活動に励んでおります。

 ディベートクラブ「たま。」の活動を通じて、一人でも多くの人が、競技ディベートを楽しみながら、能力を培っていくことができれば、これに勝る喜びはありません。 

ディベートクラブ「たま。」主宰
武 田 顕 司

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