ディベートクラブ「たま。」

東京都内を活動場所にして、
社会人や学生を中心に楽しく、和気あいあいと、
競技ディベートを行っている団体です★
どなたでも参加いただけます

支援依頼をお考えの方へ。

jap_siro支援を頼みたいと思ったら
 まずは、どのような支援が必要かを明確にして下さい。

jap_siro「たま。」の支援の考え方

 教育は個人個人の内発性を尊重し、能力を引き出す手伝いをするものと考えています。

 そうした考えに則って、円滑な支援活動を出来るように支援活動内規を策定しております。(ご一読ください。)

 また、メンバーの人的資源が限られておりますので、ご要望にお答えするのが厳しい時には、はっきりとその旨をお伝えする事もございます。

その際は、他にご要望に応えられる団体がありましたら、そちらをご紹介する事も考えています。

 また、支援活動は日本語ポリシーディベートのみとなりますのでご了承下さい。

jap_siro支援は有料ですか?
 基本的には非営利目的で活動を行っています。

 但し、遠征しての指導やレクチャーなどの際は、交通費、レクチャー資料等の実費を負担していただきます。

jap_siroまずはメールフォームからご相談下さい

 以上のことを了承頂けましたら、まずはメールでどのような支援をご希望か、お気軽にご相談ください。

<例>
・個人単位でメールで、立論の添削をして欲しい。
・クラブで、1回完結の反駁レクチャーをして欲しい。
・大会出場まで月1〜2回程度、実際にディベートを見て指導をしてもらいたい。
・他校との練習試合のジャッジをしてもらいたい。
                            ・・・・・・など。
ご相談はコチラからどうぞ!

 その上で、具体的なプランを考えて、ご返事させていただきたいと思います。

「ディベート」とは?

jap_siroディベートとは?
 ディベートという言葉を聞くと、相手を言いくるめたり、口げんかを想像する方もいらっしゃるかもしれませんが、決してそんな事はありません。
ディベートは人を説得する重要なコミュニケーションの一つなのです。

 ディベートという言葉は、英語のdebateカタカナ表記にした言葉です。
それでは、debateの元の意味は何かと言うと、例えば、ランダムハウス英英辞典では、debateの意味は次のようになっています。

 DEBATE: a discussion, as of public question in an assembly, involving opposing viewpoints. - Random  House Dictionary, 2nd ed.
 

 ここから読み取れるのは、議論や討論は何でもdebateというわけではなく、次の3つの特徴があるということです。

1)公的な問題についての議論であること。 
2)対立する複数の視点があること。
3)会議や集会などで行われ、中立的な第三者に対して説得的であることを
 目的としているということ。

以上の条件を備えた討論が、debateとよばれ、その訳語が「ディベート」です。
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jap_siro2種類のディベート
 ディベートという言葉の使われ方を鑑みると、実は大きく2種類の使われ方をされています。
広い意味でのディベートと、狭い意味でのディベートの2種類です。

 広い意味でのディベート
とは、上記の条件を備えた討論全般を指す言葉です。
 これは、ディベートでの判定が実社会に影響をもたらすので、実社会ディベートともよばれ、その活動は社会で広く見受けられます。

 例えば、アメリカ大統領選挙前のテレビ討論や司法・裁判論争、科学論争などがそうです。

 それに対し、狭い意味でのディベートは、与えられた論題に対して、肯定側と否定側に分かれ議論し、中立的な第三者が判定を下す試合形式の討論です。

 これは、議論の訓練を目的として行われているもので、教育ディベートともよばれています。

 近年、学校教育の現場や企業の研修等でも教育ディベートが普及しつつあるので、ディベートという言葉を聞いて、多くの人がイメージするのもこちらの方でしょう。
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jap_siro2種類の教育ディベート
 「教育ディベート」も力点の置き方や出自の文化的背景から分けて2種類が存在します。

1つ目は、ポリシーディベートです。

 ポリシーディベートの特徴は、政治、経済、医療、環境、教育といった時事問題を論題としてとりあげる点があげられます。

 論題は試合を行う数週間〜数ヶ月前に発表され、選手は大会までに莫大な資料を集めて試合に臨み、自分たちの主張の正しさを資料や統計などのデータを用いて論証し、審査員はどちらの主張がより根拠があるのかという観点で試合を判定する。
このように、議論の論証に重点を置いているのがポリシーディベートの特徴です。

 全国教室ディベート連盟(NADE)
が行っている「ディベート甲子園」等の大会などはポリシーディベートの大会です。

 教育ディベートの2つ目は、パーラメンタリーディベートです。

 パーラメンタリーディベート
は、話し方の習得に重点を置いたディベートで、特徴として、論題の発表は試合の数十分前に行われ、即興的に議論を行い、ポリシーディベートのような資料や統計などによる論証ではなく、一般常識や日常的な体験などといった教養的な知識による論証がおこなわれ、審査員は論証に加えて、ウィットやユーモアなどの表現も含めて試合の判定を下すというのが、特徴です。
 
 以上のように、学術的な論証を行う力の養成、話し方の習得といった、別々の目的に応じて2種類の「教育ディベート」が実践されています。
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jap_siro「たま。」のディベート
 ディベートクラブ「たま。」では、各種能力の習得を目指し、「教育ディベート」でも、前者のポリシーディベートを競技として行う、「競技ディベート」で活動をしています。


<参考文献>
矢野善郎「CoDA の考えるディベート」『全日本ディベート連盟ホームページ』

中沢美依「ディベートとは」『言語』26巻1号、大修館書店、1997年

中沢美依「教育的ディベートの目的」『言語』26巻2号、大修館書店、1997年

松本茂「日本語ディベート教育の現状と課題」『神田外語大学COEホームページ』

山本孝司「教育におけるディベート的思考批判」『早稲田大学大学院教育研究科紀要別冊』12-2、早稲田大学大学院教育学研究科、2005年3月

支援活動内規

ディベートクラブ「たま。」では、支援活動を円滑に行うため、
次の『支援活動内規』を定めています。(2009年9月12日発効)。
 
ディベートクラブ「たま。」支援活動内規
第1条(ディベート支援活動)
ディベートクラブ「たま。」(以下「たま。」と表記)は、日本語ディベートの普及、発展のため、他団体の要請により支援活動を行う。

第2条(支援活動の内容)
本内規での支援活動はとは以下の内容を指すものとする。
ただし、個人で引き受けたものに関してはこれにあたらない。
 (1)各種ディベート大会の審判及びスタッフ
 (2)ディベートに関するレクチャー
 (3)大会出場を目指すディベートサークル等の継続的指導
 (4)メール等、webを介した議論のアドバイス
 (5)その他、日本語ディベート普及に関する活動

第3条(内規の目的)
本内規は、「たま。」のディベート支援活動が円滑かつ、問題なく遂行されるよう策定するものである。

第4条(支援担当者)
 屬燭沺」に支援活動の依頼があった際は、1つの依頼に対し、依頼を責任を持って遂行するため、責任者を立てる(以下、「支援担当者」と表記)。
∋抉臙甘者は、依頼を滞りなく遂行する責務を有する。
支援担当者は、「たま。」主宰が任命する。
せ抉臙甘者は、定例会もしくは報告書等で、支援活動の成果を「たま。」会員に報告する責務を有する。

第5条(支援活動の方針)
「たま。」の支援活動は以下の考え方、方針に基づいて行うものとする。
 (1)支援を受ける者(以下、「被支援者」と表記)のニーズに合致することを第一の目的として、支援活動を行うよう努力するものとする。
 (2)支援担当者は被支援者の自発性、内発性、創造性を尊重し、被支援者の成長に寄与するものとする。
 (3)支援活動は非営利目的で行われるものとする。

第6条(禁止事項)
「たま。」の支援活動では、以下の事項を禁止する。
支援担当者はこれを遵守しなければならない。
 (1)被支援者の自発性、内発性、創造性、個性を著しく否定するような指導及び行為。
 (2)指導の対価としての金品の授受。ただし、交通費、資料の印刷代等の必要経費はこれに
   あたらない。
 (3)支援者と被支援者の関係を著しく逸脱するような行為。金銭貸借、恋愛、勧誘など、明らかに不適切だと思われる行為。
 (4)支援活動を通じて知り得た、議論や個人情報等を第三者に公開する行為。

第7条(違反者への措置)
〇抉臙甘者が第6条に違反しているか否かの判断は「たま。」主宰が行う。
第6条の禁止事項に該当する行為が行われた場合、「たま。」主宰は、一方的に支援担当者の解任、「たま。」からの除名等の措置を講ずることができる。
B6条に該当する行為が行われている疑惑がある場合、「たま。」主宰は事実関係を調査する責務を有する。

第8条(発効)
本内規は、「たま。」定例会において成員の過半数の賛成があった時から発効する。

第9条(改正)
本内規の改正は、発議があったのち、「たま。」定例会において成員の過半数の賛成をもって改正するものとする。
                         以上。
Welcome!
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次回の活動

◆定例会

10/14(日)

13:00〜 荻窪
荻窪地域センター
「定例会」



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今後の予定!
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